ジブリ感を出したい人にオススメ!ジブリ感あふれる写真を撮る方法

HowTo

こんにちは。

別冊マーガレットを毎月欠かさず購読しているズワイガニです。

鈴鹿市内の新聞に折り込みされているフリーペーパー、『すずかっぴ』の11月号に鈴鹿DOOON→の記事が掲載されています。

※現在は、鈴鹿市全域と、津市・四日市市・亀山市の一部地域の中日・朝日・毎日・読売の各新聞に折り込みされているそうですよ!(ステマ)

※この記事は『鈴鹿DOOON→』という地域サイトに掲載されていたものを引き継ぎ、再掲したものになります。
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新聞をとっていない方でも飯田グループ本社に行くともらえますので、このイカれた馬を生温かい目で見てあげてください。

なお、12月号のあいえちゃんには今回の完全版のような記事が掲載される予定ですので、お楽しみに!

この記事を掲載するにあたり、私がイカれた馬となって写真を撮ってもらったのですが、なかなかジブリ感のある写真が撮れましたので、紹介します。

ジブリ感を出したい方は是非参考にしてください。

それでは、まいりましょう。
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まずは撮ってみる

まずはどこで撮るかですが、まったくのノープランだったため、当日男二人でコメダで3時間ほど考えました。

ちなみに、馬の被り物は前日にドンキでバッチリ購入済みです。

とりあえず向かったのが人気のない道路。安全性を考慮して一人見張り番を付けます。

さて、ジブリ感溢れる絵は撮れるのでしょうか。

撮れろ~!撮れろ~!

 

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なんか違う。

日差しが良い感じなんだけど、イメージと全然違います。
もう一度挑戦します。

頼む~!撮れろ~!

 

uma2 「はい、私が御社を志望致しましたのは…」

完全に面接に来た馬じゃないですかー!
なかなかうまくいきません。

うまく撮れる気がしませんが、もう一度だけ挑戦させてください。

ジブリ感来い~!!

 

uma3 「どこを見ている?そっちは残像だぞ?」

ほら~!やっぱり違う。
全然ジブリ感溢れる絵が撮れません。

そもそも何のためにジブリ感溢れる絵を撮ろうしているのか分かりませんが、ここまで来たら引けません。

次の作戦を考えましょう。
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場所を変えてみた

近くに公園があったので、そちらに移動してみました。
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緑に囲まれていて、これは期待ができそうです。
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ジー・・・

 

 

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ヒャッハーッ!!

 

 

さて、場所を変えたらジブリ感溢れる写真が撮れるのでしょうか。

お願い!撮れてくれ~!

 

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おおおお!?なかなかのジブリ感。

良い感じではないでしょうか。
この調子で撮っていきましょう。

uma9 「風がざわついている…?森神様が呼んでいるわ…」

イケる!完全にこの森独自の信仰がある感じですよね。
クライマックスで森神様が息絶えるところまで見えました。

最後にヒロインが「大丈夫、この森の未来は私たち人間とスーツの馬が創っていくのよ…。」と言ってエンドロールに入ることはほぼ間違い無いかと思われます。

 

uma10 「おまえにサンが救えるか…。」

あれ?出てた?
出てたよね?うん、出てたな、これは。
こんな感じでスーツの馬がア○タカに言ってた気がする。

まとめ

いかがでしたか。

馬の被り物を被って、森で写真を撮れば、それなりにジブリ感を出せることがわかりました。
今回はスマホで撮影したのですが、ミラーレスカメラや一眼レフカメラで撮った方がよりジブリ感が出ておススメです。

是非みなさんも馬の被り物を被ってジブリ感溢れる写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

uma11

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