どうも、ズワイガニです。
突然ですがみなさん、眠れない時はどうしていますか?
眠れないときはヒツジを数える?
眠れない時はヒツジを数えるってよく言いますよね。
ちょっとやってみましょう。
ヒツジが1匹…柵を越えていきます。
ヒツジが2匹…ヒツジが3匹…ヒツジが4匹…この辺りもなんなくクリアー!
次に登場するのは5匹目のヒツジです。
ここで柵の高さは『電話ボックス』と同じ高さになります。
常人では跳躍できない高さになってまいりました!
一呼吸おいて…
さあ…スタートしましたー!
助走も十分!!
これは…!!!
あ”あ”!???
台の上で尻餅をついたように見えましたが…
リプレイで見てみましょう!(早口)
あぁ〜と!ん”ん”!?
この…角度からはついていないように見えますが…
いったん審議です。
5匹目のヒツジがリプレイモニターをじっと見つめています。
出ました!クリアーです!
一瞬ヒヤッとしましたが、ここもクリアー!!!
さあ、次に登場するヒツジは…
ん”ん”!?ここはパスしません!
ここで早くも登場、池谷直樹!!
・・・。
古舘伊知郎がヒツジを数えてみたになっとるがな!
眠れないときはJOJOの登場人物の名前を思い出す
さて、本題です。
私は眠れない時には、ヒツジを数える代わりに、JOJOの登場人物の名前を思い出しています。
なぜそんなことをするの?それは私も分かりません。
『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物なんていくらでもいますのでね、いくらでも忘れているキャラがいるわけですよ。
ストレイツォだったり、ウィル・A・ツェペリだったり、シュトロハイムだったり…例えが古いですね。
その中でも、どうしても思い出せないキャラがいたりするんですよ!
そういう時に私が思い出すために用いる手法が『ローラー作戦』です。
あ行から順番に唱えていき、何か手がかりを探すというボケ防止の体操みたいなことをしています。
途中3部の主要メンバーのスタンドは、『ハーミット・パープル』や『ハイエロファント・グリーン』など名前に色が入っているのに、イギーの『ザ・フール』だけ色が入っていないことに気付いて悶々としますが、頑張ってわ行を通り越してぱ行まで唱えます。
そして、なんとなく引っ掛かりがあった文字をヒントに考えていると正解にたどり着くことが多いです。
しかしですね、やっぱりどうしても思い出せないヤツが中にはいるんですよ!悔しいことに!
顔だけは思い出せるんですけどね!ホル・ホースとか抜けちゃいますね!
どうしても思い出せないとき、そんな時はどうなるか分かりますか?
気になって眠れなくなります。
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