アラサー人生再生プログラム　序章（5）

寒い。

冬はこんなにも寒かっただろうか。

※この記事は『鈴鹿DOOON→』という地域サイトに掲載されていたものを引き継ぎ、再掲したものになります。

私は毎日、電車通勤しています。マスクは必需品。

菌も嫌だけど、くさいのも嫌。

コートのポケットに手を突っ込むと3つのマスクが出てきました。

ハンカチでもなく、のど飴でもなく、使用済みのマスクが3つ。

新たな冬の風物詩に認定しよう。

Hisilicon Balong

ちなみにマスクは

こうやって耳にかけるゴムで巻き付けるようにして捨てると、

中についたファンデや口紅も隠せて捨てられます。

でも、いくら見た目を綺麗にしても私はいつもだらしがなく、

女子とはかけはなれてる。

元カレは私の全てを受け入れてくれたので、

私も恥じらいが徐々になくなり。。

女性らしさとか思いやりとか全然持ててなかった。

このまま付き合っていても、いずれ別れる事になっていたと思う。

このままじゃ、いけない…とは思う。

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