皆さんはエキゾチックアニマルの中でも最近、かなり密かに、とても、ひそやかぁーに、

ペットとしてブームとなっているフトアゴヒゲトカゲをご存知でしょうか?

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見た目はちょっと厳つい強面。名前も英名はBearded Dragon

怖っ!!!クマをも死に至らしめる龍!!!と勘違いしたのは私だけでしょうか。

「髭のある龍」と言う意味でした・・・。実は私も飼っております。(上の写真はうちのフトアゴ)

そんなフトアゴヒゲトカゲの生態を少しご紹介したいと思います。

フトアゴヒゲトカゲとは

まず、フトアゴヒゲトカゲにwikiの説明はコチラ

オーストラリア原産のアガマ科の一種で、昼行性の生き物です。

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おにぎり型の頭の下の方から生えている

見るからに凶器なトゲから命名されたと思われます。

実際はフニャッフニャです。全く持って無害なレベルです。

割合、温厚な性格で、トカゲの方から危害を加えてくる様な行動は、

私を含めまだ聞いた事が有りません。

私が飼おうと思った理由は、毛が生えていないので動物アレルギーの私でも飼えるからです。

(全ての方にアレルギー反応が起こらないかどうかはわかりません)

そして、ペット特有のにおいや汚れが少なく、工夫次第で飼育が楽です。

フトアゴ、アゴヒゲなどと略して呼ばれることが多いです。

成体時のサイズはおおよそ40cm

寿命は7~15年と想像以上に長生き。

フトアゴヒゲトカゲの購入

お値段はベビーから購入する方が安くノーマルだと¥3000~見つけることができます。

初めはとっても小さいんですよ。

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バリエーションも豊富で

ハイポメラニスティック、トランスルーセント、ハイカラー、レザーバック、パターンレス

等、まだまだ細かくは相当な種類が存在します。

お値段はそれらによってかなり大きく変動し何十万円もする個体もいます。

爬虫類の取り扱いのあるペットショップで購入できます。

その他、イベントブリーダーの方から直接購入もできます。

フトアゴヒゲトカゲの飼い方

フトアゴの飼育を検討されている方は、先に飼育用品をそろえなければなりません。

細かい説明については、別記事にて詳しく説明させていただきます!

主にケージ、UVライト、バスキングライト、保温道具、床材、シェルターなどが必要です。

そして、エサ。雑食性ですので、昆虫野菜を食べます。フトアゴフードも販売されています。

その種類についても別記事で詳しく説明しています。

ランニングコストとしてはそれほど高くないと思います。

それから、意外なのはお風呂に入ります。

お風呂と言っても人間と一緒に。。。ではありません。

温浴させてあげましょう!温浴についての詳しい記事はコチラ。

フトアゴヒゲトカゲの魅力

魅力はと言えば、多々ありますが多くは、その見た目からは想像できない温厚な性格と

時折見せるコミカルな動きのギャップ萌えでしょうか。

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彼らは、脱皮を繰り返して大きくなっていきます。

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結果、このような面白い見た目になることも。。。(顔だけ脱皮がまだ)

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(こちらはしっぽと鼻先がまだ)

そして、コミカルな動きの一つに「ボビング」と呼ばれる動きがあります。

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喉を真っ黒にしてカクカクと頭を上下させます。オスからメスへの求愛行動と言われていますが

メスでもする事が有ります。本人は至って真剣に、最大限に自分を強く

格好良く見せつけているつもりなので、そのマジさと見た目の滑稽さとの温度差にキュンキュンします。

そしてもう一つ「アームウェービング」と呼ばれる仕草もあります。

コチラも主にオスからの求愛行動(ボビング)に対する返答のような

メスの求愛行動としてよく見られるそうですが、

まだ小さな個体でも一人で枝の上でやっていたりするので

複数の意味があるのかもしれません。フトアゴはまだ解明されていないことが多い生き物でもあります。

腕をゆっくりと大きく回すようなこの行動は、このあと1時間続いたとしても見ていられる。

と思うほどかわいらしいです!

その他にも、個体特有の癖や寝相が想像以上に気が抜けていたりするので

なんだかホッとさせてくれます。

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こんなにもおっとりした性格ですがエサを追いかける時は元気いっぱいで

なかなかの早さです。

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その、色々な動きや性格に気が付けばドップリとはまっているのです。

それから、ベビーの時期に性別を見分けることが難しいのでベビーで迎えた場合は

性別はお楽しみという事がほとんどです。

また、日本で自生しているヤモリやトカゲは自分の身に危険が迫ると

自切という、自分の尻尾を切り離してしまう行動がありますが

フトアゴヒゲトカゲは自切はしません。

まとめ

フトアゴヒゲトカゲは今はまだメジャーなペットとは言えませんが

とても愛くるしい行動で癒しを与えてくれる生き物です。

しかし、まだペットとしては情報の少ない生き物でもあります。私も初めは飼育でとても悩みました。

少しでもそんな方のお力になれればとの思いでブリーダー様協力の元、記載しています。

ご協力

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コチラの記事は

ブリーダーのともちん様にご協力いただいております。

うちのフトアゴもともちんさんのブリードルーム「ちぃちぃぱっぱ」産です♪

とても勉強熱心な方で、いつも相談に乗ってくださいます。ありがとうございます!